和合の自然素材生活館2階にある喫茶室 「茶楽」 には 冬の間 動画のように薪を燃やすストーブが暖房器具として使われて早16年になる


冬の特等席は必然ここになる。誰も座らない時は 朝日の定席だ。
ゆったりとcoffee啜りながら新聞や雑誌を読む。時としてはバックグランドのCDを聴く。
この場合はただ揺らめく炎を見ていたい。

朝日の得意技は空気を絞って炎をオーロラのように上から降らせる。
どうや 伊達に27年も釜焚いてないぞ。

プライベート タイムでのシーンは此方の動画は如何でしょう。

夜、節電中。 TV つけてない。ソファに寝そべってる。
CD はJazzかラテンか新世界辺りかな。 真っ暗な部屋を時々炎の揺らぎが紅く染める。

なんて安上がりな至福の時間だろう。

ストーブは30年〜40いや50年は持つだろう。燃料の薪はただで貰ったり 拾ってきたものだし。更に再生可能エネルギーとして心も豊かになってきた。

ケチな朝日の冬の特等席だよ。